「Rambling」

取り留めのない思考
ぐるぐると頭を回る
お前は俺のどこに惹かれた？
俺に何を求めている？
俺は…どうすればお前に応えられる？
考え始めればきりがない
たまらなく不安になる
お前を失う
その「いつか」に怯えている
この俺が…

俺の不安など
お前は一言の下に吹き飛ばす
その力強い腕と熱い眼差し
それが俺を縛り付ける
それが不快でなくなったのはいつからか
俺の傍にいると
俺に誓ったその言葉に縋り付きたい

俺のものだ
お前は俺だけのものだ
渡さない　離さない
世界を滅ぼしても
俺は決してお前を自由にはしない
俺に言った言葉を
俺は忘れはしないから
お前を　お前だけを　愛している
愛しているから…苦しいのか？
こんなに誰かを愛するなど

ナデュー…俺のナデュー…
お前は永遠に俺だけのものだ
俺だけの…
…お前だけの…俺…

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ふっと思いついたことを書いてみました。
題名通り「取り留めのない」散文。
マジメに創作すると長くなるのが分かっているんで、
「日常の思考」的にしてみました。
う〜ん、どんなもんでしょうかねぇ。
もしかしてメチャクチャ誤解してるかもしれない（笑）
ただ、バカばっかり書いてると、
逆にこういうのも書きたくなる。
きっと、一人でいるとこんなこと考えてるんだろうなぁと。
管理人のドリー夢（笑）